プラレールの最小凸凸連結パーツを手作りする方法
子供とプラレールで遊んでいて、凸凸の連結パーツがあれば…ということがあり、おゆまる(プラスチック粘土)を使って作ってみたところ、簡単に作ることが出来ました。以下では、おゆまるを使った最小連結パーツの作り方を紹介します。
必要なもの
- プラレール2本
- おゆまる
- 未使用の状態のおゆまるなら2cm程度
- テープ
- プラレールの固定用。マスキングテープ等
作り方
2cm程度にカットしたおゆまるをお湯であたためます。
作業をわかりやすくするために、黄色のおゆまるを使っていますが、青いおゆまるを使えば、基本のプラレールの色とよく合います。
レールをテープで固定して平らな所に置き、凹凹の連結部に温めたおゆまるを詰め込みます。入り切らない部分は周りに広げておきます。
おゆまるが冷めたらレールのテープを外しておゆまるを取り出します。穴に入り切らなかった分がバリとしてくっついているので、カッターやハサミで切り落とします。
完成です!プラレールの凹側同士を繋ぐことができます。
青色のおゆまるだと、こんな感じ。
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